ガレッジワザーランド
でっかい二人こと南海キャンディーズが初登場。
最近山ちゃんが太ってきて、顔の大きさがしずちゃんに追いついてきてるという話に。
川田*1「髪型も似てるし、眼鏡かけたら山ちゃんになるんじゃないの？」
山里「ど〜うですかね？」
しず「え〜。似てないですよ」
ということで、本体様*2がしずちゃんに移動。何故か目を必死に隠してメガネをしずちゃんに渡す山ちゃん。
山里「一応ほらやっぱ、僕らも夢を与える立場ですから」
ゴリ「夢ねぇよお前の目に！！」
流石お腹に夢と希望がパンパンに詰まってるだけあるなぁw 山ちゃんに似てると言われて急いで山里眼鏡を外すしずちゃんが可愛かったです。
今回のゲストの方は、世界で初めてあることでプロになった人だと聞いて、「男前なのに何か才能があるわけでしょ？はっ、君が憎いなぁ」といきなり嫉妬全開な山ちゃんw
何のプロかをあてるクイズでは、しずちゃんがまさかの回答。
しず「野球」
山里「えぇー！？(驚)」
川田「まさか、まさか野球が出てくるとは思わなかったよ(笑)」
山里「ということは、最低でもベーブルースとかより年上ってことですよね」
山ちゃんのすごい頑張ったっぽい長〜い答えよりも、しずちゃんの「野球」の一言の方が何倍もウケてたという現実。正解はけんだまでした。
剣玉の達人は普通の玉以外でもキャッチできるというので、ちりちゃんに続いてしずちゃんが何かモノを投げる事に。
しず「(山ちゃんの)メガネでいきます」
山里「何でだよ！ ダメだよ！これだいぶ高いんだよ」
しず「大丈夫大丈夫」
山里「あの〜、あれだよ。メガネに関しては僕、お笑いとか結構あれだよ」
川田*3「関係ない？」
山里「関係ないよ！」
本体様大活躍ww でも、レモンとかキャベツならまだしも眼鏡は流石に危ないという剣玉の達人。ですが、
しず「やりたい！」
山里「しずちゃんプロが危ないって言ってるんだから･･･わがままなんだよそういうところ」
どうしても山ちゃんの眼鏡を投げたいというしずちゃんを尊重して、本体様の危険を押して続行。
しず「いきます。いち にの さん！（と、思いっきり眼鏡を床に叩きつけるw）」
山里「(ものすごい勢いで飛んできて眼鏡を拾う)」
しず「ごめん」
山里「ちょっとごめんなさい、怒る時間を下さーい！」
しず「落としちゃった」
最初から全く受け取ってもらう気がないしずちゃんにすごい笑いましたww
続いて登場したスゴ技の持ち主はローラースケートを履いた中国雑技団の美少女２人。ここでも何のプロかを当てるクイズに。なかなか正解できない回答者にガレッジ川田さんがヒントを出そうと喋りかけた瞬間にピンポーンとボタンを押す自由なしずちゃんw
山里「しずちゃんいつもヒントのタイミングで言うね」
しず「あの、すごいパワーなんで、回りながら･･･こう２０メートルくらい穴を掘って行ける」
マンガか！ww もうしずちゃんの回答がいちいちツボでした(笑) でも今回一番ツボだったのは、中国の方から見てもやっぱり一番気持ち悪いらしい山ちゃんの顔ww
